幸せのひまわり

あいにくの雨模様で、それに霧もかかって、全貌が見えませんでしたが、一面黄色に染まった山並みが何処までも続き壮観でした。

それにしても、こんな山奥に、すてきな景色を創出させた、カソリックの宣教師の壮大な構想に圧倒されてしまう景色です。

近づくと、黄色いブゥア・トーン(メキシカン・サンフラワー)が咲き乱れています。

この花も、1ヶ月くらいしか持たなくて、それが終わるとまた観光客も来ない、ひっそりとした山村に戻ります。

花のアップです。
小振りの「ひまわり」というより、大型の野菊です。
この黄色が幸せを運んでくる予感がします。

これは絵はがきです。
こんな感じで山一面が黄色く染まります。
国境の町「メーホンソン」から、片道2時間、さらに山奥の村ですが、この絵はがきを見れば、来年晴れた日に、再度訪れたくなります。

山道の途中にある、一カ所だけの土産物屋のモン族の主人。
手作りの刺繍した布が多く、中でも、ビルマ人とタイ人の違いを絵柄にした物が傑作。ビルマ人は鉄砲を撃ってばかりいます。国境紛争はもう何年も続いており、いつもこの辺の村が被害を被ります。


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